性の目覚めからその世界に踏み入れて「え、こんなことすんの?」と思っていても気がついたらそれが普通のことになっている。
フェラチオという行為そのものを知った時、「何故」の2文字が頭をよぎったことを覚えています。
オナニーを覚え、キスを経験し、セックスに到達してから性の世界の可能性をいろいろな媒体を通じて観てきました。
一般的にはドン引きしてしまうような行為や性癖でもフェチやマニアというくくりで
一人じゃない、そういうのが好きな人他にもたくさんいるよ、と背中を押してもらえるだけで
自分も自分の性癖に気づき足を踏み入れては飽き、またさらなる壁を乗り越えていく。
自尊心や羞恥心を捨て、貪欲に己の快楽を追求した先に見える、達成感、充足感、背徳感に罪悪感。
それらが興奮となり、新たにフェチの称号を与えられていくようだ。
繰り返して行った先はスカ◯ロか…と考える日もありますが、今のところその予定は私にはありません(汗
その親戚と言ってもいいでしょう、アナル。
矛盾しているようですが、アナルプレイは最もポピュラーなアブノーマルプレーではないでしょうか。
本来AV女優さんは撮影においてこれだけはNGというNG事項を設けているようです。
容姿やスタイルももちろん重要ですが、そのNG事項が少なければ少ないほど、仕事が入りやすいという仕組みです。
塚田詩織さんもその魅力的なスタイルで今や売れっ子ぽっちゃり爆乳さんですが、彼女がアナルを解禁したら…
内容もドキュメンタリーな撮り方になっており変態監督が面接で呼び出してアナル解禁の撮影を直接交渉。
経験が全く無い彼女に変態的に粘り、アナルでイカせたら解禁ダメならお蔵入りを条件にチャレンジしてもらう約束をとりつける
というプロセスが描かれている。
そしてアナル処女を喪失し、涙を流すシーンには目頭とチンポが熱くなりました。
塚田詩織ファンであれば見逃すことはできない一作です!Shiori Tsukada JUFD-633 FULL MOVIE