三島奈津子さんの爆乳の中でも丸みを帯びてチンポで突き刺せるくらいの柔らかさをもった女優ほど、
精子のぶっかけがいがありこの手の作品に合っている。
また、若妻から熟女への過渡期に差し掛かっている年齢だからこそ表現できる妙演な雰囲気は彼女らしさが存分に出ています。
ベロチュウものってちょこちょこ見かける作品ではありますが、オーラルセックスを意識した作品に仕上がっているため
往往にしてフェラのシーンの演技が特に際立っているように思います。
もちろん今作も例外ではなく。
そしてそのシーンを生かすも殺すもアングル勝負なわけでして。
彼女の魅力がしっかりとレンズに収められています。
この手の作品は
塗れた女優さんにぜひ注目していただきたい。