今回の動画は海外の爆乳さんをご紹介していることもありちょっとした英語のお話を。
もちろんしょーもない英会話ではなく、みなさんの股間をくすぐるような。
実は北米に3年、オセアニアに4年在住していたので正直英語にはちょっとだけ長けている私なので、
みなさんのオナニーライフに役立つお話ができたらと思います。
PCやスマホを開けば年がら年中エロサイトで爆乳をチェックしている変態おっぱい星人みなさんだったら
「boobs」と
「tits」くらい見かけたこともあり、これがおっぱいを指す単語ということもご存知かと思います。
今回はこの「boobs」と「tits」の違いについてお話ししたいと思います。
まずこの「boobs」なんですがもう文字のフォルムからしておっぱい感満載ですよね。
そして語感も炸裂する破裂音からそれっぽいものを連想します。
というわけで服の上からでもそれと分かる
大きなおっぱい、つまりおっぱい全体の事を示しています。
形、大きさといったニュアンスで理解して貰えればわかると思います。
そして次に「tits」ですが元々は乳頭、つまり乳首を指していました。
しかし時代が進むにつれ乳首が見えているということはおっぱい全体が見えていること。
要はおっぱいや。というように変化してきました。
というわけで「tits」を使うときは
乳首までむき出しになったおっぱいを指しています。
なんとなくニュアンス伝わりました?
あくまでもそういうニュアンスで使われることが多い、ということなので必ずしもそうとは言い切れません。
日本人の悪いクセで言語のルールは絶対だ!と思いがちですが、日本語も同じように乳首という
言い方もあればビーチク、乳頭と言ったりします。
巨乳だってデカパイ、ボイン、パイオツカイデー、もう数え上げたらきりが無いくらいあります。
その人のクセであったりTPOで使い分けたりします。
そんな中でですよ。
ここから私の経験則でのお話をします。
Goo○leでもなんでも検索するときに
"Japanese big boobs"とか
”Japanese big tits”と言った感じに検索すると色んな巨乳ちゃんに出会えるわけですが、
圧倒的に
"Japanese big boobs"で検索したほうが良質な動画に出逢えます。
もちろんたまには”Japanese big tits”で検索することも大事かとは思いますが。
あとは"Japanese huge boobs"とか"Japanese BBW"なんかも効果的ですよね。
やはり向こうでの経験も含めboobsの方が一般的なのかなぁと思います。
試しにGoo○leで”boobs video” で検索すると約 12,400,000 件 (0.30 秒) なのに対し。
”tits video”で検索すると約 9,990,000 件 (0.38 秒)と表示されます。
約2,410,000 件の開きがでます。
大きい数字でしょ?
ぜひオカズ探しにお役立て下さいませ。
あ、あとどちらも下品な言葉なのであまり公的な場所では使わないほうが無難です。
テレビでは確かtitsは
ピーーーが入った気がします。
大変長らくお待たせいたしました。
今回の動画は
Tessa Fowlerさん。
綺麗なおっぱいですねー。
エロいというかちょっとアートですら思えるフォルム、色、質感のboobsですね。
ビキニからこぼれ落ちたtitsは私たちの股間を刺激します。
前にもちょっと語りましたが私の性の扉をこじ開けたのはBACHELORです。
やっぱり外タレ爆乳は心のヨリドコロです。