爆乳フェチカフェ【動画】

ネタっぽいエロというか、たまに突っ込みどころ満載の作品ってあったりしますよね。
わたしはどちらかと言うとそう言うの好きなんですが。笑
過去に女優さんの言葉責めのチョイスがツボってしまいおナニーどころじゃなくなってしまったと言う経験があります。

まぁそれはさておき。
大好きな西村ニーナさんが復活していきなりトンデモナイ作品をリリースしました。
勿論いい意味で。
ファンとしては購入するか、はたまたDMMでレンタルするか…。
迷っているところでちょろっとだけリンク先で見つける事が出来たので拝見。

まだDVDを購入していないからこの作品のコンセプトがわからないだけなのか、このコスプレは一体…。
あのアフロは一体…。

でもね、あのニーナさんの極上爆乳爆尻ボディは健在なんで御座いますよ！
エロい、エロイ、エロイ！
なんなら別名義で活動していた時より数ランクアップしてます。
とにかく西村ニーナ好きなら見逃せないヌケる作品です。

…DVD買いだな。

私の風俗体験記なんてどうでもいいと思うでしょうが行きつけのお店では毎回、50分コースできっちり2回イきます。
1発目は素股、２発目は決まって授乳手コキ。
この2発目の授乳手コキが最高に気持ちいいし好きなんです。

おっぱいを満喫しながら射精するには最適なシチュエーションだと思うんです。
口、そして両手でおっぱいを堪能し、いやらしい手つきで勃起したチンポをちごいてもらう。
極上のホスピタリティではなかろうか。

青山菜々さんは多くの作品でこの授乳手コキを披露しているが最高にエロい。
そしてそこにはエロさだけではなく慈愛に満ちた眼差しと言葉がある。
膝枕をしてもらい眼前には今にも空から降って来そうな巨大乳。
大きく実った左乳の乳頭をいざ口で受け止めんとする瞬間、彼女が放つ言葉。
「はい、おっぱい♡」
それがおっぱいであることを再度認識するとともに、自分に対しての深い愛情と羞恥心をくすぐるほんの少しの嘲笑するニュアンス。
そんな意味合いを感じずにはいられない。
そのシーンは3:27あたり。
ぜひこの言葉にいろいろな思いを巡らせていただきたい。

巨乳輪は個性である。
これは今ここで声高らかに宣言したい。

よくネタにされる乳輪だが、乳輪が大きいことは恥じることではない。
むしろ、誇らしいことである。
乳首、乳輪ときて乳房。
このバランスこそおっぱいの個性であり、その女性の個性。
ひいては顔や体型が関係してくるのだ。

私が重要視したいのはどちらかというと色味である。
あなたがお刺身をサクで買うとき
「あぁ、このブリ、血合い部分多いな。」
そうはならないだろう。
白身の色艶、綺麗な赤の血合い部分、つまり色味や新鮮さに着目しているはずだ。
おっぱいも通じるところがある。
色艶の良し悪しはきっとAVだろうが実践だろうが影響するはずだ。

そんなこんなで色艶良し、巨乳輪良し、爆乳良し、顔…うん、良し！
の木咲美琴さんのおっぱいはエロ素晴らしいという話。
こんなおっぱい吸いたいなぁ…。

皆さんは好きな対位はあるだろか。
バリバリのヤリチンだろうが童貞だろうが好きな対位について語ることはわけない。

爆乳を堪能する対位といったら何と言っても騎乗位だろう。
立ちバックを下のアングルから…というのも捨てがたいが、とはいえ王道は王道。
下からの突き上げと自分のあそこをこすることに一生懸命になりすぎて爆乳が狂喜乱舞するのも抑えがきかなくなってる状態。
たまらないですよね〜。

黒沢那智さんといったら言わずと知れた豊満熟女女優。
この爆乳が揺れるシーンで抜けない爆乳好きはモグリだ！
と言いたくなるほど美しく力強い揺れ方をする。
飛ばしてもいいから23:30あたりは必ず見ていただきたいものである。

人類のはるかはるか祖先は海からやってきた。
やはり人類と水というものは切っても切れない深い関係なのだろう。

宇都宮しをん名義でデビューするもののRIONとしてカムバックしたJカップ爆乳さん。
もう文句のつけようがないナイスバディでフィギュアじゃねーかな？と思ってしまうほど。
その艶かしい体を水中で拝見するとどうなるのか？そんな動画です。

昔、なんちゃらコミックで子どもには刺激の強いストーリーの漫画を読んだ記憶がある。
主人公の男の子はなんかの拍子に水になってしまい、お湯として銭湯にいる女の子に触れてアヘアヘみたいな漫画。
アホらしくてなんじゃこりゃ!? という気持ちとなんだかむず痒いぽわーんと下半身が熱くなる感じを覚えた。
思えばあれが性の目覚め以前の「ジェネシス」的瞬間だったかもしれない。

おっぱいは脂肪の塊。
端的に言って仕舞えばそうなのだが、それが水中で漂うとこうも自由で神秘的で躍動感のある画になるのかと感じさせるシーン。
フヨフヨと漂うおっぱい。
水面で弾け飛ぶおっぱい。
後半にはお尻を突き出しアナルもしっかり見せていただいた。
余すところがない。
このシーンを採用した監督ポチョムキン氏には拍手を送りたい。