食わず嫌いではないですが、最近まであまり手をつけていなかった
深田ナナさん。
もはやKカップという存在が珍しくなくなった今日、改めてスレンダー爆乳の魅力を見せつけてくれる存在だと思います。
張りがあるけど柔らかい。
難しいですね。
おっぱいは皆十人十色だと思うのですが、若さ故の魅力を感じることができます。
迫力重視のローアングルからのカットはどうしてもだらしなくなってしまいがちなおっぱいも彼女の爆乳はひと味違います。
一言で言えば張り。
人差し指でつつけば弾力と柔らかさのはざまで指先が混乱してしまうのではないかという異次元レベルのおっぱい。
妄想が妄想を呼び、興奮が興奮を呼ぶ。
そこにローションという一手間がまたおっぱいの魅力を増大させます。
29:38のシーンは今年1番のカットではないでしょうか。
深田ナナのおっぱいに幸あれ。
爆乳好きに幸あれ。
そろそろ皆さん抜き納めでしょう。
今年の締めくくりはぬるぬるのKカップでいかがでしょうか?
まだスタートして3ヶ月あまりの期間ですがたくさんの爆乳愛好家の皆さんにこのブログにお越しいただき有り難く思います。
これからも皆さんの欲望に応えつつ、自分も満足できるように精進して参ります。
では皆さん、良いお年を!
おっぱい!!