いや〜今朝、めちゃくちゃ幸せな夢みたんで聞いてくださいよ。
あくまでも僕の夢(妄想)の話なので悪しからず。
エロ小説だと思って読んでください。
夢の話なのでツッコミどころ多いですが…
興味のない方は動画へ一直線でお願いいたします。
ー ー ー
都心から約１時間半、実家へ電車で帰ることになった僕は比較的空いた車内の対面式ボックスシートに腰を下ろした。
夜も遅いせいか車両に乗り合わせた乗客は少なく、4人がけのシートにポツンと1人。
することもなくスマホに目を落とし発車するの待つ。
発車まで間も無くというとき、大きな荷物を抱えた若い女の子が駆け込んでくるのが目に入った。
一瞬、彼女と目が合ったような気がしたがジロジロ見ても悪いような気がして再びスマホに目を戻す。
たとえその一瞬でも強烈なインパクトとして残るスタイル。
決して痩せているとは言えないが全体的に程よくついた肉は抱き心地の良さそうにふわふわしている。
それなのに突き出た胸。
車内に滑り込んできた瞬間に弾んだそれがスローモションで脳内ループ再生される。
走り出した電車の中をゆっくりと歩く彼女が自分の左側で止まったのがわかった。
僕の頭上の荷棚にその重たい荷物を載せると、大きく息をついたかと思うとふと視線を感じた。
「隣、いいですか？」
こんな空いてるんだから他の所座れよ、と頭の中で思いつつも見上げたその顔はあのAV女優「春菜はな」そっくりな女性が。
「あぁ、…はい。」
一瞬どんな顔をしたのかわからないまま返事をしてしまい、不審に思われていないかどぎまぎしてしまった。
ましてやAV女優に似てるなんて受け取り方によっては失礼じゃないか？なんて思いつつ。
スッと腰を下ろした勢いが風に乗り、隣からいい匂いがする…。
なんて思ってたらプシュ！っという威勢のいい音。
缶ビールを開け、吹きこぼれるかこぼれないかのところで固まる彼女。
いやいや、ボックスシートで缶ビールとかおっさんか？と思っていると戸惑った彼女が
「あっ、すみません！……あの、もう一本あるんで飲みます？」
この状況下でビールを勧めてくるのだ。
よくわからないまま缶ビールを受け取る。
こんな可愛いコと並んで晩酌なんて最高じゃないか。
それから2人缶ビール片手に他愛もない世間話をした。
彼女の行く先は僕が降りる停車駅よりもさらに先の田舎だということ。
大学生という彼女は高校まで柔道をやっていたこと。
実はまだ19歳だということ。
新たな出会いの新鮮さに興奮を覚えていた。
「あの…なんか、お酒入るとエッチなことしたくなりません？」
なんというパワーワード。
気づくと僕の膝の上に手が。
恥ずかしがりながらも表情と言葉と手つきが一致しないまま
「え？え？」
と困惑している僕に熱いキスをしてきた。
ビールと唾液、そしてほんのり甘い香り。
いつしたのかわからないが、きっとリップの残り香だろう。
ピチャピチャといやらしい音を立ててキスした後、聞こえるか聞こえないかのか細い咳払いをした後、上目遣いで彼女は
「フフッ」
まさに小悪魔のような微笑を見せて僕の手を自らの手にあてがった。
僕はこの時初めて冷静さを取り戻した。
いや、待て。車内だぞ？
隣のボックスシートに人はいない。
その他の席からは死角になっている。
保証はないが今なら…
頭の中でスイッチが入れ替わる音が聞こえた。
彼女の豊満な胸を揉みしだき、服の上から顔を埋めた。
構造がどうなってるのかよくわからない女性の服はボタンやジップといった正規の手順を踏むことを諦めさせた。
首元の隙間から強引に手をねじ込み彼女の胸を直に揉んだ。
柔らかい…、いや、柔らかさだけじゃない。
男性にはあるようでない、弾力と柔軟さの絶妙な間。
「もういい、どうとでもなれ…。」
ー ー ー
そう思うと僕はフル勃起で目が覚めたというお話でした。
まじで
春菜はなさん似の女の子とエッチなことする夢でした。
本当にね、キスして迫ってくる瞬間とかこんな表情だったんですよ。
幸せだったなぁ。
まぁ現実ではそんなこと絶対ないんですけどね。
そしてなぜか夢でエッチなことしても最後までいけないんですよね。
なんですかね、あれ。
皆さんも最近エッチな夢見ましたか？
というわけで今回は
春菜はなさんと同棲したら…という作品です。
108cmKカップ春菜はなさんの彼氏になっていっぱい抜いてもらっちゃいましょう！
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