どちらかというとM女の印象が強い
塚田詩織さん。
今回もマニア受けする彼女のMっ気がたっぷりの作品でございます。
売れっ子官能小説家前坂は重度のスランプに落ち一行も書けない日々が続いていた。
破れかぶれの雑誌編集長はド素人新人詩織を原稿取りに送り込んだが…
世間知らずの爆乳没落令嬢は、その無邪気さと恥じらいで忽ち前坂の性欲を虜にするや彼の変態妄想に翼を与え、
脳内で膨らむ倒錯映像は一代の最高傑作を生むことになるが、やがて妄想は現実の詩織を嗜虐性奴●として扱う事になり、
強烈な興奮は両者の境界線を溶かしていった・・
官能小説らしい触れ込みですが、ストーリーはもちろん、彼女のコスプレ、乳、尻と魅力たっぷりの一本です。