一言に爆乳好きと申しましてもただ単に出かければいいというわけではない。
というのは爆乳フェチの皆さんにご納得いただけると思うんですね。
顔はもちろん、乳輪の色味、乳首の大きさ、垂れてるか釣鐘型か、などなど。
それによっておっぱいの魅力は変わってくるもんだと思います。
西村ニーナさんのおっぱいはそれらの要素をしっかり踏まえたまさに理想形のおっぱいだと認識しています。
そしてこの作品はそれらに加え「日焼け」というオプション付き!
日焼け跡にグッとくる殿方は決して少数派ではないなず。
さてさて、その日焼けですが、何故そんなにもエロさを掻き立てるのか。
私なりに考察した結果、ストーリーだと考えています。
伊豆の海で焼いたのか、日サロに通いつめて焼いたのか、そのプロセスは定かではありませんが、
日焼けするというプロセスを踏んで今、我々の目の前にその元々の地肌とのコントラストを見せつけているのです。
ここでよく考えて欲しいのは、日焼けしている最中のその水着の下、即ち日焼けしていない部分のことである。
日焼けしている際には表舞台に顔を出さなかった白い肌。
そのベールに包まれた部分が日の目を浴びる瞬間に立ち会っている。
この流れに我々は興奮を覚えるのではなかろうか。
味は変わらないし、特別舌触りが変わるわけでもないのですが、日焼けの境界線に沿って舌を這わせたい。
そんな妄想をついつい抱いてしまいそうなこちらの作品。
おっぱいだけでなくエッチなエッチな巨尻の日焼けにも注目していただきたい!
[ 2017/08/29 14:38 ]
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