ひと昔の週刊誌の見出しでよく"メロン乳"とか"スイカップ"なんてのをよく見かけたけど今はもう死語なのかな?
形や大きさを文字で伝える比喩としての活用方法はもちろんのこと
おっぱいから感じられるジューシーさを表現するのに的確な表現だと思います。
かじか凛という名でも活動していた桜木莉愛さんはもう本当にスイカがくっついていた。
初見はかじか凛時代。
正直、この時デカイな〜とは思ったのですが、あまり刺さらなかった。
おそらく若干の黒ギャル要素を含んでいたから。
いやいや、黒ギャルも大好物なんですが、そこには不釣り合いな爆乳の存在があったからだ。
純粋に爆乳を楽しむのに小細工はいらない。
そして桜木莉愛として再度見かけた時、とんでもねー奴が出てきたな。
そう感じたのです。
パイズリにモザイクがかかってない。
男優のソレが拙いからではない。
包み込むおっぱいがとんでもない大きさだからなのだ。
彼女のおっぱいが躍動しているのを見ると普段の日常生活に負担はないのかなど心配になってしまう。
こんな乳してて電車のドアとかに挟まらないのかなー、とか。
空港で下乳に大麻隠してませんかと疑われないのかなー、とか。
でも人生一度でいいからこんなおっぱい堪能してみたい。
贅沢言わないから触るだけでもいい。
重さを感じるだけでいい。
生まれ変わったらブラジャーになりたい。
フルーツを包むクッション材のごとくブラジャーになりたい!
[ 2017/09/06 01:16 ]
爆乳 |
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