爆乳フェチカフェ【動画】

私事ですが、AVのこのシーンでイク！っていうのにこだわりがあります。
いわゆる抜きどころってやつですね。
なんか中途半端なシーンでイッてしまうとなんともやるせない気持ちになってしまいます。
オナニーのさいごにイッテしゅん…って感じです。
どうせ賢者タイムがおとずれるのであれば前向きに賢者タイムに陥りたい。

その抜きどころでジャンル分けしていくとこの瞬間でイった経験が多いんでないかと思います。
それはおっぱいが衣服から露わになる瞬間。
意外でした？
挿入シーンとか授乳手コキとかも大好きなんですが、ブラやチューブトップから
乳頭がこんにちはする瞬間がものすごく興奮するのです。

爆乳であればあるほどそうなんですが、あの瞬間っておっぱいを弾ませるチャンスなのです。
長い長いトンネルを抜けて小さな光がどんどん大きくなる期待感のように
今まで衣服で苦しい思いをしていた爆乳が一気に解放される瞬間なのです。
するとどうでしょう。
今までの鬱憤を晴らすかのようにほんの一瞬、のたうちまわるのです。
閉塞感や恥じらいとともに脱ぎ捨て、日の当たる場所に引きずり出された爆乳は檜舞台で脚光をあびるのです。
そしてそれに触発されるかのように放出される精子たち。

もう考えただけでムラムラします。
ちなみに今回の動画は桃華マリエさん。
長身爆乳爆尻が売りの女優さんです。
このお方も僕の大好きな女優さん。
何と言っても左乳の陥没乳首が美しい。
それはそうと陥没乳首って左に多い気がするのは私だけでしょうか。

風の噂で聞きましたが、どうやら彼女、新宿を拠点としたデリヘルで働いているとか。
もしお会いされた事があるという方がいらっしゃったらぜひお話を聞いてみたいですね〜。
という分けで今回は抜きどころのお話だったのですが私の抜きどころは4:44〜の数秒間です。

"インスタ映え"ってのが社会現象になりつつあるある今日この頃皆様いかがお過ごしですか？
「いいね」が欲しいあまり過激な行動に出る若者たちが多く、周りに迷惑を被る。
早く大人になってほいしいものです…。

「大人になるって何？教えて!!」
学園もののドラマに出てくる手垢のついたセリフのようですが、確かに大人になるってなんでしょうね？
お酒が飲めること？
成人式に出ること？
親になること？
違うと思うんです、そういうことじゃないんです。

私の考える大人になったなーと思う瞬間。
それは見識を深め、活かすことができた瞬間。
それを積み重ねることで一歩一歩大人に近づいていくのではないかと思います。

ある時、自らの見識を深めるべくネットの海をさまよっている時でした。
普段なら見向きもしない【デブ】というワードが気になってしまいました。
これは明らかにネガティブワードです。
豊満、むっちり、ぽっちゃり、には愛嬌とリスペクトを感じますが【デブ】はもはや罵倒です。
でもその時はなぜか【デブ】というワードに愛を感じたのです。

開いた扉の先で私を待ち構えていたのはこの方、上原花さん。
今思えばぽっちゃりとか豊満とかで良かったのではないかなと思うのですが、
デブ専からすれば豊満とかぽっちゃりみたいな生易しいワードでは満足いかないのですね。
しっかり張りの振り切った【デブ】というワードがしっくりくるのでしょう。

すっかり【デブ】の烙印を押された彼女ですが、もうめちゃくちゃエロい。
くびれのない体型に興奮を覚えた自分。
揺れるおっぱいとともに揺れる肉、迸る汗。
あー、なぜ今までこの道を通ってこなかったのだろう。
なぜ今までこの魅力に気づかなかったのだろう。
気がつくと私の息子も大人になり、一汗かいてまた子供に戻っていった。

「俺…デブでも抜けるんだ…。」
もうそこから私の検索ワード上位ランキングに【デブ】が加わった。
今では私のPCのフォルダに「BBW」のフォルダができるくらい上り詰めた。
(BBW:Big Beautiful Womanの略)
「見識を深め、活かす」すなわち「新しい性癖を見つけて、射精する」ということだ。

こんなエログやってて社会現象なんかに真面目に切り込むつもりは毛頭ありません。
とにかくエロいことをつらつらとか空いているだけです。
でもこうも考えられませんか？
真面目の隣に潜んでるエロは、エロい。

皆さんも今夜は大人になってみましょう！

ひと昔の週刊誌の見出しでよく"メロン乳"とか"スイカップ"なんてのをよく見かけたけど今はもう死語なのかな？
形や大きさを文字で伝える比喩としての活用方法はもちろんのこと
おっぱいから感じられるジューシーさを表現するのに的確な表現だと思います。
かじか凛という名でも活動していた桜木莉愛さんはもう本当にスイカがくっついていた。

初見はかじか凛時代。
正直、この時デカイな〜とは思ったのですが、あまり刺さらなかった。
おそらく若干の黒ギャル要素を含んでいたから。
いやいや、黒ギャルも大好物なんですが、そこには不釣り合いな爆乳の存在があったからだ。
純粋に爆乳を楽しむのに小細工はいらない。

そして桜木莉愛として再度見かけた時、とんでもねー奴が出てきたな。
そう感じたのです。
パイズリにモザイクがかかってない。
男優のソレが拙いからではない。
包み込むおっぱいがとんでもない大きさだからなのだ。

彼女のおっぱいが躍動しているのを見ると普段の日常生活に負担はないのかなど心配になってしまう。
こんな乳してて電車のドアとかに挟まらないのかなー、とか。
空港で下乳に大麻隠してませんかと疑われないのかなー、とか。
でも人生一度でいいからこんなおっぱい堪能してみたい。
贅沢言わないから触るだけでもいい。
重さを感じるだけでいい。
生まれ変わったらブラジャーになりたい。
フルーツを包むクッション材のごとくブラジャーになりたい！

夏が過ぎて街ゆく女の子達の肌の露出が少なくなってまいりました。
寂しいです。
ピタッとしたセーターの上ようなからでもわかる爆乳を眺めるのもなかなかオツですが(パイオツだけに)、
やっぱり薄着に見える谷間、むちっとしたお尻に鼻息荒くするのが道行く爆乳ちゃんへの素直な反応だと思います。

そんな街ですれ違う女の子の中でも
「うわっ！エッロい身体してんなー…。」
と思わず凝視してしまう女の子、ひと夏に4,5人は見かけますよね。
その"エッロい身体"。
代表格はダントツでこの方だと思っております。
塚田詩織さん。
犯罪級にエロい身体だと思います。

Jカップのおっぱいは彼女の代名詞とも言える魅力の一つですが、
前述しているようにエロい身体はおっぱいだけで作り出せるものではないと思う。
それを彩る脇役達も忘れてはいけない。

脇役と呼ぶには失礼かもしれない。
その存在感たっぷりのプリッとした巨尻。
この存在があるからこそAV女優塚田詩織は愛されるのではなかろうか。
もうそれはおっぱいみたいなお尻。
この形容の仕方が一番しっくりくる。

そしてこのお尻から太ももに見られるシワ。
私、まだまだ未熟者でしてこれがいわゆるデブ線と呼ばれる肉割れなのか
それともセルライトなのかわかりませんが、これがエロいんです。
その正体がなんなのかは問題ではないのです。
これが好きなんです！

大きなおっぱいと大きなお尻。
それは右の長距離砲とMAX150km/h台の剛腕投手を身体に備えているようなもの。
そのカロリーたるや相当なものを余すことなく収録しているこの作品。
名前も剛腕投手のごとくストレート。
BIG BOOBS BUTT。
直訳すると「でっかい乳とケツ」。
このシリーズ大好きで私も数本買ってます。
デカ拳さんは乳と尻を撮るときのアングルと距離感が素晴らしい。

てなわけで塚田詩織さんの魅力を伝えているとキリがありませんのでこの辺で。
涼しくなってきたからパンツ脱いでブログ更新してると風邪ひいちゃいますからね。
お尻もしっかり注目してください。

いきなりですが、目の前に爆乳あるとして…。
揉む、吸う、顔を埋める、なんてのはお約束だと思うんですが、
やはりおっぱいビンタというのは爆乳好きでもそうでなくても味わいたいのではなかろうか。

顔くらいのお大きさの柔らかい物体が２つ。
そこに顔を挟んでギュっとされるともう幸せいっぱい。
優しさに包まれたと思ったら、その２つの物体が今度はパチンパチンパチンパチン！
激しく両頬を叩くと先程とは別の脳内麻薬が身体中を駆け巡る。

朝起きてから寝るまでそんなことばっかり考えているもんですから
そりゃー僕の体内で任命された海綿体に血流送る担当大臣は大忙しです。
そんな大臣を刺激し働かせ続ける女優さんの秋川ルイさん。
関西弁を話す色黒垂れ乳爆乳女です。

いや、垂れ乳をネガティヴと捉えるのは待ってほしい。
私は垂れ乳は個性だと思っているのでこのサイトでは褒め言葉なのである。
冒頭にもお伝えした揉む、吸う、顔を埋める、そしておっぱいビンタ、
とこちらの要望を組んだ試合展開に私もその一員であるかのように一瞬の錯覚を覚えます。
しまいには複数の男に抱えられ潮吹きまで…。
なんともエッチな女優さんです。